物差しは「過去の自分との比較」

Netflixで「あひるの空」のアニメを見つけた

もう20年前になるのかな?当時は週刊マガジンの連載を欠かさず読んでいたし、その後もコミックを買っていた。モンスターバッシュが始まったぐらいで止めてしまったけど。ただのスポ根漫画ではなく、ヒトを深掘りしてくる。日向武史さんのTwitterを見れば、理解できるかも。

はじめに

趣味で音楽やスポーツをやっていたり、学生時代に本気で打ち込んでいた人なら遭遇しているかもしれません。自分の限界値ってやつですね。自分の内側で完結している時は、良いんですよ。新しいことができるようになった、新しい知識を身に付けたとか。しかし、あるレベルに達した時、周囲と比較してしまう。もしくは、比較せざるを得ない環境になってしまう。その比較対象はどんどん範囲が広がり、許容できなくなってしまいます。

周囲には先天的な才能や幼少期からのスタートした人たちがごろごろいます。早い段階から始めることで基本的なスキルを身につける時間が長く取れることや、自然な成長過程で専門的な技術を磨く機会が増えるからです。そんな人たちと自分を比較して、現実を突きつけられる瞬間が必ず訪れます。

そこで諦めるか、自分なりの道を探すか。要は落とし所を見つけることになります。本当のスタートはここからなんでしょう。

まずは現実を受け入れる

周囲の人の環境や過去、自分の今の能力は、どう足掻いても改変できないのだから考えてもしょうがない。改変できるのは自分の内側のみ。自分のペースで楽しみながら成長することを許容し、価値があると認知するのもその一つ。他人との比較をポジティブに捉えて、利用するのもあり。自分らしく成長する方法もあるかもしれません。

突き抜けている人は、使命感というより「自分のペースで楽しみながら成長する」タイプの方が多いような気がします。そう、「練習を練習と捉えず」にただ楽しいからやっているという人たちです。

何をやれば良いのか

自分を知ることから始めよう

ものすごく当たり前のこと。自分の得意なことや好きなことを見つければ良い。自分の強みを理解することで、目標設定がしやすくなります。また、簡単に達成できる小さな目標からスタートすることで、達成感を味わい継続させれば良い。

学ぶことを楽しむ

学びは楽しみながら続ける。毎日少しずつ新しいことを学ぶ習慣をつけると、自然と成長していきます。また、趣味や興味を活かした学習方法を見つけることで、学びがもっと楽しくなります。結局は、泥臭く毎日続ければ良い。

周りのサポートを活用する

ストイックに一人の方が落ち着くのならそうすれば良い。周りのサポートが必要なら求めれば良い。尊敬するメンターやロールモデルから学ぶことで、新しい視点や方法を得る。

フィードバックを受け入れる

他人からの意見を大切にし、建設的なフィードバックを受け入れることも必要でしょう。フィードバックは自分の改善点を洗い出してくれます。

モチベーションで行動しない

モチベーション(意欲)で行動していると、モチベーションが無くなったときにストップしてしまいます。それよりは習慣化、脳で思考する前に行動するように習慣化してしまう。

まとめ

周囲と比較したってそれだけではギャップは埋まらないのだから、次のステップにさっさと行きましょう。ギャップを埋めたいなら、基礎練でも応用練でも何でもやれば良いのです。他者とは性能も才能も環境も違うので、参考にするぐらいにとどめて囚われすぎない。物差しは「過去の自分との比較」で良いのです。